2016.8.14~

【2016.8.14】

 

私はSMAPのいない世界を知りません。

生まれた時に既にSMAPは世界に存在していて、

物心ついた時には、SMAPのことを知っていました。

いつからSMAPのことを意識したのか。

そう問われても、気付いた時には私の生活に当たり前に在った存在なので、

答えることができません。

 

SMAPのいない世界の歩き方を教えてください。

SMAPのいない世界と向き合う勇気をください。

 

どこで歯車が噛み合わなくなってしまったのか。

ファンとして出来ることはなかったのか。

どうしても、そう考えてしまいます。

 

どんなものにもいつか終わりはある。

何度もSMAPの終わりを意識したことはありました。

彼らが自分たちで下した決断には何も言うことはない、そう思っていました。

今だってそう思っています。

でも、こんな幕切れは納得ができない。

彼らの言葉が欲しい。

彼らの心からの言葉だとファンが思える言葉が欲しい。

 

SMAPのボンドと言われる吾郎が、

「今の状況で五人での活動は難しいと思い」と言うなら、

本当に5人での活動は難しい状況だったんだな、と思います。

 

きっと、今の状況、吾郎は本当に本当に苦しかっただろうな。

自分たちだけではどうにもならない現状が苦しかっただろうな。

周囲の人たちにメンバーを繋ぐ役割だと認められている吾郎。

自分を不甲斐ないと責めた日もあったかもしれない。

今もそう責めているかもしれない。

想像すると、本当に泣けてきます。

 

SMAPSMAPである大変さはファンとしてよく知っているから。

その大変さから彼らが解放されるのは喜ばしいことだと思う気持ちもある。

28年間、お疲れ様でした。今まで本当にありがとう。

そう言いたい。

 

でも、我侭を言いますが、まだ夢を見させてください。

解散なんてしないって。

解散してもいずれ再結成するって。

 

今はそんな気持ちです。

 

 

【2016.8.15】

仕事に集中している間は、忘れることができました。

でも、休憩時間になると、ふと思い出してしまう……「2016.12.31」のこと。

現状では、SMAPの活動は「2016.12.31」まで、というのがまだ信じられません。

 

私はSMAPの何が好きだったんだろう、と考えました。

私は「SMAPという物語」が好きだったんだろう、と気付かされました。

大好きな、惚れこんだ、「SMAPという物語」が、

メンバー5人以外の手によって、一旦の幕切れを迎えること、

やはり私は受け入れることが難しいです。

 

約24秒間の無音のテロップ。

スマスマスタッフのどのような想いが込められていたんだろう……