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One day

1月13日。

ニュースを聞いた時、ニュースを笑い飛ばしました。

 

翌日、1月14日。

いつもの解散説とは異なることに気づいたファンは、行動を起こし始めました。

 

 

今日に至るまで、連日、SMAPの分裂危機騒動が報道されています。

スポーツ各紙によって、報道が全く異なるという、「異常事態」。

SMAPファンや一般の人々のメディアリテラシーが問われる毎日。

何が信用できて、何が信用できないのか。

それを毎日考え続けることは、思ったよりも疲れることだということを実感しました。

 

 

当のSMAP5人は、アイドルとして売れてきた頃から、

自分に近寄ってくる人や物に対して、

毎日、毎日、「何が信用できて、何が信用できないのか」、

その見極めをし続ける生活を20年以上、送っていたことになります。

 

それを考えた時、ゾッとしました。

彼らが日々感じているストレスは自分が想像していたよりも、

ずっとずっと大きいものだったのだと気付かされました。

 

今回の一連の騒動も、シンプルに考えると、

SMAP5人にとって、

「自分達に何がより信用できるものなのか」

という話になるのではないか、と思いました。

自分達をマネージャーとして支えて続けてくれた人についていくか。

自分達をタレントとして所属させてくれた事務所についていくか。

まさしく、橋本五郎氏が仰っていたように、

「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず」

という状況だと思うわけです。

 

 

私は、Iさん、Mさん、Jさんのことを好きでも嫌いでもありません。

Iさんのお姿は何度か舞台等で拝見したことがありますが、

Mさん、Jさんのことはお姿を拝見したこともなければ、

どのような発言をするような方も知りません。*1

SMAPのメンバーとIさんの絆を否定する気は全くないですが、

私個人がSMAPのファンとしてIさんのことを好きかと聞かれると、

好きでもなければ嫌いでもありません。

Mさん、Jさんも同様です。

Iさん・Mさん・Jさんの言動が直接的に分かる手段が無い以上、

Iさんを悲劇のヒロインにすることも、

Mさん・Jさんを悪役にすることも違和感を感じます。

 

一連の騒動があくまでMさん・Jさん・Iさんの対立のせいであって、

メンバーのせいではないというロジックでいくのならば、

責任を問われて謝罪するのは、Mさん・Jさん・Iさんの

御三方だと私は思うのです。

Iさんが、今回の件に関して、

責任は全くのゼロだというのは違う気がします。

 

 

ソースもなく色々なことを書きたてるスポーツ紙に、

何か色々文句を言ったり、イライラしたりしてもしょうがないのですが、

ファンならば絶対違う、と思うことを平然と事実のように書かれ、

正直、疲れた人はたくさんいると思います。

 

 

吾郎・剛・慎吾の3人が、まるで考える力が無いかのように書かれていることが、

私はとても気になります。

SMAPに関することは、中居・木村が全て決めるとでも思っているんですかね?

そんなわけがない。

吾郎・剛・慎吾のみならず、中居・木村に対する侮辱でもあると思いました。

中居・木村の2人が3人の意見を尊重しないわけがないじゃないですか。

 

 

あと、中居が、木村が、SMAPのことを一番考えているという書き方も、

私は好きじゃありません。

メンバー全員がそれぞれの形でSMAPのことを一生懸命に考えている。

それでいいじゃないか、と思ってしまいます。

確かに中居くんはリーダーですが、

リーダーというのは周りがその人のリーダーという役割を尊重してくれなければ、

リーダーでい続けることは出来ません。

木村、吾郎、剛、慎吾はそれぞれ、

SMAPにとって何がより良いことなのかを考えた結果、

中居正広にリーダーという役割を任せている。

27年もの間、5人で背負い続けているSMAPという看板を、

それぞれが考えていないわけがないのに、

それをどうして「一番」って測ろうとするのか、

理解不可能です。

 

また、過去のことを掘り出されるのは、不快でしかないです。

確かに過去に起きたことは、

今回のことのように「ピンチ」だったのかもしれませんが、

それはもう「過去」の話であって、

過去の話を持ち出される度に、

辛い思いをする人の気持ちに全く寄り添っていない、

思いやりのない行為だと思います。

 

 

…というように、吐き出したかったことは吐き出してしまいました。

勿論、こんなことをこのブログで叫んだところで、

スポーツ紙には微塵も伝わらないことは分かっていますが、

それでも吐き出してしまう程度には、ちょっと疲れているのでしょう。

 

 

こういう時こそ、信頼できる人・信頼できない人が分かると思います。

SMAPの周りに関しても、自分の周りに関しても。

一連の騒動の中で、色々な人がどんな発言をしたのか、

信頼に値する人か、信頼に値しない人か、

その時私自身が感じたことは、この先絶対忘れないと思います。

その時の言動について、恨むことはせず、

たくさんの感謝をして、生きていきたいと強く思いました。

 

 

今日、先ほどの生放送でのメッセージ。

正直、何も意味を見出せませんでした。

むしろ、ファンとしては、メンバーからのメッセージとして、

意味を見出さない方が良いのではないか、と思いました。

 

SMAP5人に二度とあんな顔をさせない。

それを強く思いました。

この気持ちで、自分に出来ることをコツコツとやっていきたいと思います。

*1:週刊文春の記事は、Mさんの言葉を一言一句違えずに書いた文章だとは思えないので