私が思う稲垣吾郎の10のセールスポイント①~唯一無二の外見・雰囲気~
こんばんは。
前回の記事から3ヶ月弱経ってしまいました。
もっと更新頻度を上げたいのですが、なかなか難しく…
書きたい欲はあるので、時間を見つけて頑張りたいと思います。
今日、書きたいテーマはずばり、
私が思う稲垣吾郎の10のセールスポイント!!
どんどんぱふぱふー。
昨今、吾郎に興味を持ってくださった方が増えてる実感があるので、
ここでは、そういったライト層?に向けて、
吾郎ファン歴10年の私がヲタらしく重い!!
ダイレクトマーケティング用ブログ記事!!
を綴りたいと思います!(ドヤァ
少しでも稲垣吾郎の宣伝になるように、宣伝だと隠す気もなく直球勝負のブログ記事です。
10項目を一気に書くのはさすがに難しいので、1項目ずつ書いていきたいと思います。
あくまで「私が思う」稲垣吾郎の10のセールスポイントなので、他の吾郎ファンの方が同じ意見を持っているとは思わないでください。
その点を心に留めていただいた上でお読みください、よろしくお願いいたします。
では。
そもそも稲垣吾郎の魅力を10点に絞り込むことがまず無理ゲーでした(諦)
そこを、どうにかどうにか!、10に絞りました。
1つ目はこちら。じゃじゃん。
①2次元キャラのような美しい外見と雰囲気
これについては、人によって好みはあるでしょう。
どんな好みの人にお勧めしたいか…
・アメリカよりヨーロッパ!
・太陽より月!
・体育会系より文化系!
いかがでしょうか。
私はまさに、アメリカよりもヨーロッパ文化に興味があるし、太陽のような色気を出す人よりも月のような色気を出す人に興味があって、体育会系より知的な雰囲気を醸し出す文化系の人のほうが好きなのです。
1999年の雑誌に、吾郎についてこのように書かれていました。
体育会系のジャニーズアイドルの中に初めて登場した文化系の耽美派の男の子、確かに日本人なのに紅毛碧眼のビクトリアチルドレンを見たような気持ちにさせられる美少年
―That'sテレビドラマ90’s(ライター 飛多あゆこ氏)
デビュー前の吾郎の写真を見ると、まさにこういう感じなんですよね…。
そこらへんには絶対いなさそうな雰囲気を醸し出している美少年。
笑わない限りは親しみ易さをまったく感じさせない(笑)
吾郎は当時からジャニーズの中で珍しいタイプだと言われていたことがよく分かります。
以下に、吾郎の外見・雰囲気についての様々な人の言葉をまとめたいと思います。
「(稲垣吾郎を一言で言うと)『ミロのビーナス』。有名で誰からも美しいといわれるけど、あの人物からは何も言ってこない。それを言わないで全てを受け止め、どこから見ても完全な一つの世界を作ってる」
―DUET 95年9月号
河毛俊作氏(フジテレビ)
稲垣吾郎にはフランス貴族の青い血が流れている
この世代で唯一作家の佇まいがありクールさの中に熱さを持つ椿*1と重なる
これらはごく一部に過ぎませんが、吾郎がジャニーズという枠の中だけではなく、同年代の俳優・タレントの中で異色な存在であった(現在も)ことが分かります。
ファンの欲目抜きにしても、吾郎のああいう雰囲気は唯一無二だと思います。
ああいう雰囲気の人は普通アイドルをやらないでしょう(笑)
アイドルとしての才能を持ち合わせてはいるものの、少しでも運命が違っていれば、吾郎はアイドルという道は選んでいなかったと思います。
稲垣さんはSMAP一番の戦力。
稲垣さんのポジションは、ほかのグループではかぶる人がいないですから。
僕みたいな人、木村くんみたいな人っていうのは、ほかのグループにもいますけど、稲垣さんのような人はいません。
これはSMAPの大きな武器だなって思います。
(SMAPの)最終兵器っていうか、タイプとしては他のグループにいない子なので、僕なんかからしたらそれは最大のSMAPの個性というものにハマッてると思う。
―TV fan(2012/2月号)
リーダーがこう言うのだから、そうなのでしょう。
吾郎という存在がSMAPというグループにアクセントを加えているのは間違いないと思います。
メジャーの中にいるマイナーを救い上げる存在、なんていうことを書かれたこともあって、それについては言いたいことはありますが(笑)、一理あると思います。
吾郎のグループ内での立ち位置について書くと、ゆくゆく書くことがなくなってしまうので、 今日はとりあえずここまでで。
雰囲気ばかりに言及してきましたが、吾郎のスタイルの良さは言及するまでもなく、誰が見ても明らかだと思います。
メンバーも羨むスタイルの良さ。
去年は、舞台後に体重60kg 体脂肪11%まで落ちたようで(身長は176cm)、そのことについてラジオでこう話しています。
舞台やって体重が凄い減ったんですね。
元々細いですけど、63キロから65キロくらいまでを行ったり来たりっていう感じで。
62、3がベストだったんですけど。
舞台やる事によって60キロまで落ちて、ちょっと落ち過ぎかなと思ったんですけど、調子はいいんですね、体のね。
ビックリしたのは体脂肪率測ったら、11%しかないんですよ。
これはちょっと問題かなと思って。
僕の場合は贅肉がついてないんで、なかなか体脂肪率が上がりにくいですよね。
アスリートの人が体脂肪率10%くらいだっていうのとはちょっと質が違うと思うので、逆にこの脂肪率とかを保ちながら筋肉量を上げて何かもう少し痩せてるだけではなくて上半身とか大きく作っていってお腹まわりとかをちゃんとしめていって~というか綺麗な体つくりをしていきたいなと。
ただ痩せているだけではなくてね。
かと言って別に露出するわけでは僕は全然ないんですけど(笑)
Tシャツとかピタっとしたものだとか基本的にタイトな服が僕は好きなんで、その時に体がキレイに見えるというのは大切なんじゃないかなと思いまして。
まあちょっと舞台で痩せすぎてしまったので、そのいい所をキープしながらある程度肉体改造・・っていうか綺麗な肉体にしていきたいなという思いはあります。
―2014年7月31日放送「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」
まあ、なんとも羨ましい体質で…(遠い目)
勿論、その恵まれた体質に胡坐をかかずに、吾郎はストイックに鍛えているのですが、それはまた追々ブログで言及したいと思います。
ちなみに1996年くらいまでは176cm 52kgという超細身体型。
高身長にも関わらずメンバー最軽量でした、この男(現在も…?)。
少女漫画の登場人物かよ。
「露出するわけでは僕は全然ない」と牽制しつつ(もしくは前振りのつもりだった?)、27時間テレビの朝風呂コーナーであっさり上半身を披露してくださったわけですが…
吾郎の肉体がいかに美しいか…これは入浴シーンの多さにも表れていると思います。
入浴シーンの多さは、ジャニーズ随一なんじゃないでしょうか…?*2
美しい肉体じゃなければ、脱がせないもんね…!
私が見たことのある出演作品に限っても…
「プライベート・レッスン」「嘘でもいいから」「陰獣」「ホシに願いを」「金田一耕助シリーズ(毎回)」「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」「Dr.検事モロハシ~新たなる生命~」
ですかね。
忘れているのもあると思うので、吾郎ファンの方、ご指摘ください…。
正直、「この入浴シーン、このドラマに必要か…?」というようなものもあります。
吾郎自身も「必要なんでしょうかね?」と疑問に思うこともあるようですw
ファン的には必要ですけどね。超必要。
ライブでは98年のライブ以来、シャンパンファイトでビショビショになっても絶対脱がすに(本人的には)鉄壁の防御を誇る吾郎ですが、お芝居でしたら、躊躇なく脱ぎます。
中でも、連続ドラマ「嘘でもいいから」では、バックヌードを惜しげもなく披露していて、劇中では、下からの舐めるようなwパンアップで映し出されています。
このヌードの美しさは本当に筆舌に尽くし難いものがあります。
百聞は一見にしかず。
そのバックヌード…特に印象的なのは、やはり脚の綺麗さ。
その美脚っぷりは、脚フェチと公言する剛、天邪鬼な中居さん、慎吾にも褒められています。
最早、誰かに脚を褒められることは吾郎にとって日常茶飯事のようです。
(「脚は何かケアしているのか」という質問に対し)
確かに脚は真っ直ぐでキレイだとは言われる事が多いんですけど、まあでも男ですからねぇ。
男の脚のキレイ・・まあどうなんでしょうかねぇ。
まあもちろん言われて嬉しいですけれども、あまりこだわっていることはそんなに無いんですけど、昔はすごく脚が細いのとか嫌でしたけどね。
でも何か自分の肉体ですからね、やっぱり一生付き合っていくもんだし、今は別にむしろ人にそうやって褒められたりする事が多いので自分の脚は好きですよね。
ケアは特にしてませんね。
あの~運動とかしてますし走ったりしてますので、程よい筋肉はついているのかなぁと思いますね。
脱毛とかは特には考えてないですね。
男性の場合、すね毛まで脱毛するとちょっと・・ねぇ、どうなのかなと思いますね。
よほど濃かったりしたらね、いいと思いますけれど~特に考えてないですね(笑)。
あとケアというケアは特に・・・ないかな。マッサージに行ったりとかはね、たまにありますけれども、程よい運動と~くらいですかね。
―2014年7月31日放送「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」
脚の綺麗さも、完全に生まれもった骨格と筋肉の付き方が大きいようですね(笑)
この人、SMAP SHOPで展示されていた足型でも分かるのですが、足の裏の形まで綺麗で…
まるで教科書に載っていそうな足型。
足型がキレイでないと、脚が真っ直ぐっていうことはあり得ないのは分かっていましたが、改めてその足型を見るとそのキレイさに驚きました。
他には、黒目の大きさも非常に印象的です。
一般の人に「吾郎ちゃん、ディファイン入れてるの?」と言われるくらい大きい黒目。
写り方によっては黒目100%に見えることも珍しくありません。
指も、関節が節っぽくない真っ直ぐで細くて長い指をしているのが特徴的で、指フェチの人はたまらないと思います。
是非、BISTROコーナーで映し出される調理中の吾郎の手元に注目ください。
吾郎の雰囲気や見た目について、ツラツラ書いていたら、変態っぽくなってしまった……。
他にも、横顔のキレイさとか、意外と逞しい胸筋とか、女性の両腕でも収まりそうな腰の細さとか、メンバーに触られがちなプリッとしたお尻とか、私が好きな腕の筋肉とか、鎖骨のキレイさとか、首筋のキレイさとか、外国人の子どものような天然パーマとか、上品な唇の薄さとか、書きたいことはたくさんあるのですが、とりあえず今日は疲労困憊なので、ここまで…。
また、回復したら、セールスポイント②について書きたいと思います^^
思うがままに書いていたら、まとまり無さ過ぎですね…
お付き合いいただき、ありがとうございました。
そして、乱文失礼いたしました。
おやすみなさい!!!